d781a0c2-s

-ニュース- 
 

「物語」シリーズなどヒット小説を作りだしてきた作家・西尾維新さんが完全新作の短編読切9作を書き下ろし、異なるマンガ家がそれぞれマンガ作品として描く企画がスタート!

このスペシャルプロジェクトは「大斬―オオギリ―」とタイトルされ、11月1日からスタートする。
作品は集英社のマンガ誌4誌「週刊少年ジャンプ」、「ジャンプスクエア」、「週刊ヤングジャンプ」、「別冊マーガレット」に掲載される。


これに参加するマンガ家の顔ぶれも豪華だ。
第1回は『めだかボックス』でもタッグを組む暁月あきらさん、段ボール箱をお題にした『娘入り箱』が11月1日に発売される「週刊少年ジャンプ」49号に掲載される。

その後は小畑健さんが描く『RKD-EK9』(ジャンプスクエア」12月号掲載)、池田晃久さんが描く『「何までなら殺せる?」』(「ジャンプスクエア」12月号掲載)と続く。
ラインナップはすでに発表されており、12月以降も福島鉄平さん、山川あいじさん、中山敦支さん、中村光さん、河下水希さん、金田一蓮十郎さんと続々参加予定だ。